【確認】日本歯周病学会指導医コンテンツ
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③ 日本歯周病学会「指導医」による精密・歯周病治療
抜歯の原因No.1である歯周病。この治療の成功率を高めることが、抜歯回避の最重要要素となります。
BiVi歯科・矯正歯科では、歯周病治療を専門に学ぶ学会であり、重度歯周病治療の名医が集う「日本歯周病学会」の指導医が、精密な歯周病治療を担当いたします。
「抜かずに残す歯周病治療」に徹底的にこだわって15年、歯がグラグラしている方、他医院様で抜歯を宣告された方、重度歯周病治療の名医をお探しの方はぜひ相談にお越しください。
日本歯周病学会指導医は歯科医師全体の約0.3%の歯周病治療の名医

歯科医師は全国に10万人以上いるとされています。その中で、日本歯周病学会の歯周病専門医は約1,200名、さらに専門医の上位資格である日本歯周病学会指導医は、全国でも327名(2026年7月時点)とされています。
歯科医師全体で見ると、日本歯周病学会指導医はわずか0.3%前後。つまり、1,000人の歯科医師の中でも3人前後しかいない、非常に限られた資格といえます。
重度歯周病は、単に歯石を取るだけでは改善が難しいケースも多く、歯周病の進行度、歯を支える骨の状態、噛み合わせ、生活習慣、メンテナンスの継続性などを総合的に判断する必要があります。
そのため、重度歯周病で歯を残すためには、担当する歯科医師の診断力・治療計画の立案力・症例を見極める力が非常に重要です。
「本当にこの歯は抜かなければいけないのか?」「少しでも長く自分の歯を残したい」「重度歯周病治療の名医に相談したい」このようにお考えの方にとって、日本歯周病学会指導医による精密な診査・診断は、大きな選択肢となります。
指導医の前段階となる日本歯周病学会専門医とは?

日本歯周病学会の専門医資格は厚生労働省が認めている4つの専門医資格の一つで、非常に取得難易度が高いことで知られています。まず、日本歯周病学会の会員になり、その後、認定医→専門医と段階を経ての取得が義務付けられています。
それでは歯周病専門医の資格取得難易度を見てみましょう。
日本歯周病学会専門医になるための条件
日本歯周病学会の専門医資格を取得するには、日本歯周病学会指導医のもとで5年以上(私の場合は9年間)歯周病学に関する専門的な知識と臨床経験を積まなければなりません。
研修を始めて3年後に初めて「歯周病認定医」の受験資格が得られます。受験には中等度以上の歯周病を治療した資料を1つ提出することと、ペーパー試験があります。ペーパー試験は歯周病に関する基礎的な内容から学術的な内容まで幅広く出題されます。しかし、比較的初歩的な資格であるため「歯周病認定医」の合格率は90%と言われています。
歯周病認定医の資格取得後さらに2年以上指導医のもとで研修を行ったり、学会での発表や参加などの活動を行ったりすることで、やっと「歯周病専門医」の受験資格を得ることができます。
専門医の受験には重度の歯周病や特殊な歯周病を治療した証拠の資料10症例の提出が条件に入っております。10症例という数字は少なく感じるかもしれませんが、歯周病学会が設けている提出症例の基準が非常に厳しく、数百におよぶ症例をこなさなければ満たすことができません。この試験で約50%が不合格になります。
症例の診査を通過した後は、複数の歯周病指導医の前で症例に関するプレゼンテーションを行います。指導医による質疑は非常に鋭く、歯周病に関することはもちろんのこと、補綴(入れ歯やつめ物治療等)や歯内療法(根管治療)に至るまで幅広く深い知識を蓄えていかなければ的確に答えることができません。この試験に合格するのはわずか30%と言われています。この時点で合格できるのは受験者全体の10%台です。
専門医の上位資格「日本歯周病学会指導医」とは?
歯周病専門医のさらに上位に位置づけられるのが、日本歯周病学会指導医です。
指導医は、専門医として十分な臨床経験を積み重ねたうえで、学会発表や(原著)論文の執筆、症例報告、教育講演への参加などの学術活動を継続し、さらに後進の育成や教育に携わるなど、指導的立場での実績を有することが求められます。
つまり、日本歯周病学会指導医とは、「自ら高度な歯周病治療を行える」だけでなく、「歯周病治療を学ぶ歯科医師を指導できるレベルにある」と認められた歯科医師です。
重度歯周病治療では、歯を残せるかどうかの判断、治療の進め方、再発を防ぐための管理方法まで、非常に高度な知識と経験が求められます。
日本歯周病学会指導医になるための条件
日本歯周病学会指導医は、誰でも取得できる資格ではありません。歯周病専門医としての経験を積んだうえで、さらに以下のような厳しい条件を満たす必要があります。
専門医登録後、7年以上の学会歴および歯周治療の経験を有していること
専門医登録後、認定医・専門医教育講演に5回以上出席していること
日本歯周病学会学術大会や教育講演、臨床研修会などで、2回以上筆頭発表者として症例発表を行っていること
歯周病疾患患者8症例を提示し、試験に合格していること
指導医にふさわしい業績を有していること
原則として日本歯科医師会の正会員または準会員であること
日本歯周病学会の禁煙宣言に同意した非喫煙者であること
さらに、これらの資格は一度取得すれば終わりではありません。資格取得後も5年ごとの更新が必要であり、継続的に歯周病学を学び、臨床経験を重ね、学会活動を続けていく必要があります。
「週刊朝日」に信頼できる歯周病専門医として取り上げられました

