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マイクロスコープを100%使用して得られる恩恵

投稿日:2018年9月17日

カテゴリ:院長ブログ

こんにちは。院長の武川です。昨日は歯周病の治療にマイクロスコープを使用しました。

どうしてか?

科学的な根拠を提示します。

3mmまでの浅い歯周ポケットでも処置後に14%歯石の取り残しがあり、4~6mmでは24%、6mm以上では50%取り残しているというエビデンス(医学的根拠)が発表されています。

(エビデンス論文:Caffesse RG et al: Scaling and root planing with and without periodontal flap surgery. J Clin Periodontol, 13: 205-210, 1986.)

これは歯周病専門医にとっては非常に大切な論文でこの論文でも言われているように4mmを超えたポケットの歯石(細菌)は取り切れない事を示します。私のクリニックに先日も面接の衛生士さんがいらっしゃいましたが

6mmのポケットのデブライドメントが出来ると話していました。

うーーーん。

彼女が使用しているのは2倍のルーペ。つまり上記の論文を元にすると

「見えてないだけ」という事になります。

私のクリニックでは歯茎の内部を触るのは歯周病治療約15年の歯周病認定医の私と歯周病治療15年以上の歯周病認定衛生士の小玉だけです。そして私は23倍のマイクロスコープを使用。小玉は8倍のサージテルを使用。というように専門医が高倍率で行っています。

だから治る。痛くない。

今日のデブライドメント

ここ

なんとここは右上のブリッジ下!!こんなに見える。6mmのポケット。

歯茎をどかしているのが解ると思います。切らないから痛くない。歯茎が下がらない。

レーザー

この様に歯周病は専門医の治療が必須になります。

埼玉、八潮、草加、三郷で歯周病治療はBiVi歯科クリニック

 

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